生まれつきではない⁉センスの正体とは?(バッティング編)
こんにちは、RYUです。
今回は、センスについてです。
野球に関わらずどのスポーツにも
出てくる「センス」という単語…
皆さんは日本語いうとなんという言葉に
置き換えられますか?
意外に思いつかなかったり
しっくりこなかったりしますよね?
僕自身は、「センス」とは…
感覚だと考えています。
ん??????
と思った方もいると思います!
なるほどと思った方はこの記事は
読まなくていいかもしれません(笑)
では、説明していきます。
ここでいう「センス」=感覚の
感覚は、再現性です。
第一にセンスのいい選手とは、
ミスな少ない選手ではないでしょうか?。
野球でいうのであれば…
空振りやエラー(つまりミス)はどういった時に
起こるのでしょうか?
僕は自分の中のイメージと実際の動作
が合致していない
このような時に起こるのもだと
考えてます。
つまり、自分のイメージをどれだけ体で再現するか
が重要ですよね?
ということは、再現性が高い
(イメージと動作が極めて同じに近い)
選手がセンスがいいといわれる選手です。
センスがいいということは
再現性が高いと覚えておきましょう!
センスの謎が解けたところで
センスの磨き方を考えてみましょう!
答え(バッティングについて)は次回書いていきます!
ここまでありがとうございました。