【大公開】知らないと損をする！バッティングの常識の落とし穴⁉
いくら練習しても
打てなくて
周りからバカにされ
監督からも
「打つ気あるの？」
と言われていた
高校球児が
県で有名な
強打者になった秘訣
たった2ヵ月の意識改革で
スカウトに一目置かれる
打者になる！
関東大会準優勝高校の
元高校球児直伝！！
科学に基づいた打撃理論
を無料で大公開！！
無料テキストの
受取はこちらから
↓↓
こんにちは、RYUです。
まずはこの記事を見ていただき
本当にありがとうございます！
などから怪しいと思いながらも
この記事を開いてくださったことに
とても感謝しています！
この記事は
スカウトも注目するぐらいの
強打者・好打者になる
ための記事です！
僕は野球が面白くない、
思うようにプレーができない、
辞めたいなど何度も何度も思いました。
しかし、ある出会いが
バッティングを
劇的に変えてくれました。
「自分は努力してるから
運がないだけ」
「相手ピッチャーが良いから
打てるわけがない」
「バッティングは結局、
センスでしょ」
と、諦めているあなた
チャンスですよ！
代走、守備要員での出場
大事な場面は
必ず代打を送られる
バッティング練習に
参加させてもらえなかった
ぼくが
ある出会いをきっかけに
たった2ヵ月で
関東大会準優勝高校の
クリーンナップを獲得
あなたの
理想のバッティングを獲得し
最高の高校野球生活を
手に入れられます！
確実に芯で捉えることができる
外野を抜けるような鋭い打球
球場での柵越え
打ちたくないですか？
応援団や大観衆の中
自分への声援が欲しくないですか？
そんな中で
活躍したくないですか？
あなたは本当にこのまま
高校野球が
終わっていいんですか？
勝利を目指して
高校の代表として戦うことは
レギュラーになった者にしか
与えられない特権です。
確かに、
高校野球には
声だし ブルペンキャッチャー
など立派な仕事を
している選手もいます。
しかし、
特権を得ようとして
最大限努力した選手達が
やるからこそ
チームにとって
意味あるものに
なるのです。
はじめから、
レギュラーを狙っていない選手に
サポートされても
嬉しくありません。
もう一度考えてみてください。
あなたは
本当にこのまま
高校野球が
終わって
いいんですか？
その
未来を
変えるチャンス
が
あなたにはあるんです！
同じ悩みを抱えながらも
打てるようになったぼくが
強打者・好打者になるための
バッティングを教えます！
打てる力を身に付けて
練習でそれを見せ、
監督やコーチの
評価をかえましょう！
あなたのことを
自動でアウトになる
バント要員かのように
見ていた指導者たちはこう思うでしょう
打球が違う
監督、コーチは変化を
見逃すわけがありません
「試合で使おう」
と監督の心が揺れるのはほぼ確実
想像してみてください！
最後の夏の大会
応援団や大観衆の歓声の中
高校の代表として
あなたは打席へ
内野手どころか外野手すらも追いつけない
火の出るような打球
どこを投げても打たれると
相手ピッチャーは投げる場所がなくなり
猛打賞の大活躍
そして
歓喜の勝利
そんな簡単じゃないだろ。
すぐできるなら
苦労してねーよ。
あれだけ毎日練習して、
家では『素振り』を
毎日しているのに
変わらないんだから。
その気持ちも痛いくらい
わかります。
ぼくも
ひたすらに練習を
していました。
しかし、
結果が出なかった
そこでぼくは、
ある人に出会い
科学から見た野球を
教えられ
打撃が一気に変わりました！
今回特別に
強打者・好打者になるため
のマニュアル
を一部をまとめました
正直すごく貴重な知識です
ぼくの野球人生で培った
すべての知識です
これを
特別にプレゼントします！
なぜ無料で提供しようとしたのか
それには理由があります
その理由は
僕自身日本の野球レベルを
上げたいという夢があり、
そのために多くの可能性を
生むことが大切です。
そして何より、
野球が好きなあなたに
心の底から野球を
楽しんでほしいからです！
打てないから苦しんだり
試合に出れなくて後悔を残してほしくない
また、ぼくが経験した最高の気分を
あなたにも感じてほしいからです！
最高の野球人生を
過ごして欲しいからです！
それが理由です。
マニュアルを受け取るのは
スタートだということを
忘れずに打てるようになりましょう！
受け取ったあなたが
活躍できるように
全力でサポートします！
そして
このマニュアルのお渡しは
すみませんが
限定 20 名様まで
とさせていただきます
理由は２つあり
１つは
１人ずつ悩みを聞いていき
あなたに合ったサポートを
丁寧に長くしていきたいからです
そして
もう１つは
このマニュアルはいずれ
有料にするためその前に
あなたに実際に試してもらいたい
と思ったからです
しかし、不安もありますよね？
・LINEを悪用されないか…
・本当にタダなのか…などなど
安心してください！
・個人情報は厳重に管理します！
・ウィルスにはかかりません
・役に立たないと思ったら
ブロックしてもらって構いません
・第三者に個人情報の漏洩はしません
・マニュアルは本当に無料です！
・受け取った後に請求することも
ありません！
この先も上手くいかないことも
たくさんあると思いますが
ぼくも全力でサポートします！
だから
焦らずに少しずつ
成長していきましょう！
あなたを変えるのはあなただ！
そして、変わるなら今しかない！
これらを理解していただいたところで、
レポートを受け取る手順を
お伝えします。
【ステップ１】
まずは、こちらをクリックして
友達登録をしてください。
↓ ↓
【ステップ２】
そこで、簡単な質問をするので
質問に答えて下さい。
【ステップ３】
お答えしたら、24時間以内に
メッセージを返信しますので、
レポートを受け取って頂きます。
レポートの受け取り方は以上です。
ここでレポートの
一部を紹介します！
～第１章～
強打者・好打者に
なるための準備
１．センスの正体
２．空振りをしない
スイングとは？
（理論編）
～第２章～
強打者・好打者に
なるための練習方法
（技術編）
これを読んで是非レギュラーを
獲得し
スカウトも注目するぐらいの
強打者・好打者
になってください！
一緒に理想を手に入れましょう！！
幸いに
これは事実です
これから
「打つ気ある？」と言われるほどの
バント要員だったぼくが
ある出会いをして
打てるようになりスタメンを獲得した
という話をしていきます。
ぼくの高校2年生の時は
代走、守備要員での出場
大事な場面は
必ず代打を送られる
バッティング練習に
参加させてもらえない
など、レギュラーになりたいのに
ずっとレギュラーになれませんでした
自信が持てないから
打席でバットを振れず
当てるだけのバッティングを繰り返し
「打つ気ある？」
と、監督に言われる始末
悔しい。
情けない。
恥ずかしい。
と負い目を感じながら野球をしていました。
絶対にレギュラーになって活躍する！
と、意気込んで
素振り
”毎日1000回”
するなど
練習量を増やしました
しかし…
野球人生最大のミス
以前と結果が変わらず
変わらないどころか
高校2年の秋季大会の決めれば
サヨナラという場面で…
サインミスをするという
大きなミスをして
監督や仲間からの信頼も失いました…
その結果…
「もう失敗はできない」
「もう後はない」
というプレッシャーから
自分のプレーが出来なくなりました。
恩師との出会い
そんな僕に転機が訪れます！
それは科学に基づいた打撃理論で
海外でも活躍をしていた指導者との出会いです。
バッティングに関してもう無理だと
諦めていた僕に事細かく
バッティングを教えてくれました。
それを意識するだけで、
空振りが激的に減り
ヒット性の当たりが
量産できるようになりました！
小学校からやってきた
野球の常識は正しくなく、
成長を妨げる防壁となっていた
ことに気が付きました！
たった一日指導を受けただけで
・ヘッドが走るって
こういうことか！
・腰を回転させるって
こうやってやるのか！
・簡単に打てる！
バッティングが楽しい！
信じられませんでした
そこからは高校3年の春の大会
レギュラーで
スタメンで出場！
その後も
教わった通りの練習を続け
5月のレギュラー争いを
している中で
なんと…
2試合連続の
ホームラン
そして最後の夏は
背番号９番を背負い
高校の代表として
試合に出場
打てる自信を持ち
野球が心の底から楽しめる
大歓声を受けながらの打席
ヒットを打つと聞こえる大歓声
最高の瞬間でした
半年前の自分では
成し遂げられなかったでしょう！
ちなみに写真は
バッティングが
劇的に変わったときに
打ったホームランです（笑）
正直に言います
打てるようになります
スタメンを取れます
なぜなら
同じように悩んでいたぼくでも
打てるようになったからです
あなたにもできます！
これ以上
バッティングで悩む必要はありません
バッティングに関しては
これからわかるまで指導していきます
そしてもう一度言います！
あなたも打てるようになって
レギュラーを獲得できます！
無料テキスト
受け取りは
こちらから
僕自身の理念
僕はこの活動を通して
日本の野球レベルを上げたい
という理念で行ってます！
強打者・好打者が
増えることでレベルが
上がると考えています。
僕はこれを
読んでくれたあなたを
全力でサポートします！
現状を変えたい
バッティングをよくして
活躍したい
あなたとともに
お互いの理想を叶えたい！
一緒に頑張りましょう！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
